Landing Net

ランディングネット

木枠には紀州材(熊野地方の檜)を使用した他に類を見ない軽さが特長。また、グリップ部分は立体構造で握りやすい形状としています。網の部分には軽量でしなやかなラバーコーティングを施し、魚体を傷つけないのはもちろん、メッシュタイプの網にありがちな「フック絡み」がかなり軽減できる仕様にしています。※こちらの商品は受注生産となります。

Sサイズ

大きさ長さ約365mm
約185mm
内寸約240mm
約170mm
深さ約230mm

Mサイズ

大きさ長さ約475mm
約220mm
内寸約290mm
約210mm
深さ約375mm

Lサイズ

Lサイズは、柄の部分がコンポジット素材で、形状はストレートになります。  

大きさ長さ約660mm
約310mm
内寸約410mm
約290mm
深さ約480mm

ラバーコーティングネット生地

マノマランディングネットに使用している軽量でしなやかな「ラバーコーティングの網の生地」を切り売り販売しています。

200cm幅で50cmから販売いたします。

カートの購入数1の場合は「50cm」、購入数2の場合は「100cm」、購入数3の場合は「150cm」…となります。

1数量あたりお買い上げにつき、縁縫い用のナイロン生地を250cm無料で提供いたします。

大きさ50cm×200cm
カラーブラック

ネット生地の取り付け

ラバーコーティング生地を、オーダーメイドで枠に取り付けます。

「手持ちのランディングネットのクレモナ生地を、ラバーコーティング生地に変更したいが、自分で縫い付けることができない」。

そんなアングラーの悩みに応えさせていただくため、マノマではラバーコーティングネットの取り付け作業を代行させていただいております。

クレモナ生地は強く、ナチュラルな素材感が渓流の雰囲気に馴染み、写真映えもいいのでトラウトの世界では人気ですが、魚を入れた時に鱗がはがれやすく、特に大型のトラウトとなると、その傾向は顕著だと言われています。

また、クレモナ生地はバーブ付きのフックを使用しているとフックが刺さって絡んで抜けなくなってしうことが多々あります。トラウト類は、ネットインすると体をグネグネとくねらせるため、フックとネットと魚体が複雑に絡み合い、収拾がつかなくなることもあります。

本来、ランディングネットは、魚を傷つけずにリリースするために使うものですが、結果的にフックを折ったり、ネットを切断しなければリリースできないというケースも想定できます。ラバーコーティングネットはフックが刺さりにくく、こうしたトラブルに遭う確率が下がるので、マノマでは、リリース前提でバーブ付きのトレブルフックを使うアングラーさまには、ラバーコーティングネットの使用を推奨いたしております。

価格

Sサイズ ~周径400mm5,500円(税込)
Mサイズ 周径401~850mm6,050円(税込)
Lサイズ 周径851mm~1000mm6,600円(税込)
LLサイズ 周径1001mm~7,700円(税込)

※深さは任意になりますので、ご希望を聞かせてください。
※周径2000mmを超えるなど、大きなものは価格応談とさせていただきます。

ご注文の流れ

▼STEP1

ネット枠の周径、深さを記入

▼STEP2

お名前、住所、連絡先など必要事項を記入し、送信

▼STEP3

当社で確認が取れ次第、メールでご連絡させていただきますので、ご承認いただければランディングネットの本体を郵送してください(元から網がついている場合は、ついたまま送ってください)。

※ラバーコーティングネットの色は黒のみです。
※送料はお客さまのご負担でお願いしております。
※注文の混み具合により、お時間を長めにいただく場合がございます。

ご注文フォーム

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