company

想像、探求をし続ける企業でありたいと考えています。

私たちはまだ見たこともない、
「新たな自然」や「人間力」を発見することでしょう。

株式会社ドリームアップ
MANOMA事業部

和歌山県新宮市緑ヶ丘1丁目1-44

TEL 0735-22-0552
FAX 0735-23-2001

Staff

倉本 啓二

倉本 啓二(Keiji Kuramoto)

manoma代表

和歌山県と三重県の境を流れる世界遺産「熊野川」の下流域で生まれ育ち、中学生の時にサツキマス釣りに魅了され、現在に至る。シーズン中にはほぼ毎日のようにフィールドに立ち、長年のデータを元に、もっとキャッチ率が上がり、それでありながら長く愛用してもらえるアイテムを「manomaブランド」で実現させていく。

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谷野 一昭

谷野 一昭(Kazuaki Tanino)

企画デザイン・フィールドスタッフ

広島県在住。中国地方をホームとするが、北海道や中部地方など日本全国をフィールドとする。ホームの広島では、地元漁協とともに太田川水系柴木川にある聖湖(ひじりこ)に降るランドロック型のサツキマス(通称・聖鱒=ヒジリマス)の魅力について発信するとともに保護活動に尽力している。ルアーデザイナーとしても活躍。

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ヤマシ

ヤマシ(Yamashi)

フィールドスタッフ

福井県在住。北陸地方の源流域がメインフィールド。個体によって様々な美しさを持つイワナに魅了され、未だ見ぬイワナを求めて渓の奥へ奥へと活動の域を広げる。渓流では釣りのみならず、野営などの遊びを通じて自然を肌で感じる悦びを大切にしている。聞く、見るだけでは納得せず、我が身を持って経験することが信条。

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ひろ(Hiro)

フィールドスタッフ

和歌山市北部在住でホームグラウンドは紀伊半島。名著『釣りキチ三平』世代。ヤマメ、イワナなど渓流魚に憧れ、20代からアマゴ釣りを始める(地元にはヤマメがいないから)。のちにイワナの魅力に引き込まれ、主に紀伊山地の源流域に足を踏み入れる。足腰弱め、テンション低めで、帰るの早め。釣ってみたいのやっぱりヤマメ。

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フィールドモニター

上安潤一(Junichi Kamiyasu)
西井章人(Akito Nishii)