倉本 啓二(Keiji Kuramoto)

メインターゲット|サツキマス、アマゴ
manoma代表

和歌山県と三重県の境を流れる世界遺産「熊野川」の下流域で生まれ育ち、中学生の時にサツキマス釣りに魅了され、現在に至る。シーズン中にはほぼ毎日のようにフィールドに立ち、幻の魚といわれる気まぐれなサツキマスと対峙。長年のデータを元に、もっとキャッチ率が上がる、釣果にこだわり、それでありながら長く愛用してもらえるアイテムを「manomaブランド」で実現させていく。

谷野 一昭(kazuaki Tanino)

メインターゲット|トラウト全般
マノマルアービルダー/本流ロッドテスター

広島県在住。中国地方をホームとするが、北海道や中部地方など日本全国をフィールドとする。ホームの広島では、地元漁協とともに太田川水系柴木川にある聖湖(ひじりこ)に降るランドロック型のサツキマス(聖鱒・ヒジリマス)の魅力発信と保護活動に尽力している。

ヤマシ(Yamashi)

メインターゲット|イワナ、ヤマメ
源流・渓流ベイトフィネスロッドテスター

福井県在住。北陸地方の源流域がメインフィールド。個体によって様々な美しさを持つイワナに魅了され、未だ見ぬイワナを求めて渓の奥へ奥へと活動の域を広げる。渓流では釣りのみならず、野営などの遊びを通じて自然を肌で感じる悦びを大切にしている。聞く、見るだけでは納得せず、我が身を持って経験することが信条。

中瀬 直行(Naoyuki Nakase)

メインターゲット|サツキマス、アマゴ

ソルトやブラックバスなど、マルチにこなす和歌山県南部在住のアングラー。トラウトは本流のサツキマスをメインに渓流域のアマゴまでを狙う。道具はもちろん、釣りのスタイルにも独自のこだわりを持ち、魚と自然と一緒に、いかに楽しい時を過ごせるかを常に考える。「いい釣り」は釣果だけで測るのではなく、もっと気楽に自由なものだ。

ひろ(Hiro)

メインターゲット|イワナ
2022~2023年源流・渓流スピニングロッドテスター/ウェブサイト担当

和歌山市北部在住でホームグラウンドは紀伊半島。名著『釣りキチ三平』世代。ヤマメ、イワナなど渓流魚に憧れ、20代からアマゴ釣りを始める(地元にはヤマメがいないから)。のちにイワナの魅力に引き込まれ、シーズン中は主に紀伊山地の源流域に足を踏み入れる。足腰弱め、テンション低めで、帰るの早め。釣ってみたいのやっぱりヤマメ。

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